包茎手術のメリット・デメリット

包茎で悩む前に

メリット

包茎手術のメリットは、癒着した真性包茎でも治すことができることにあります。包皮の出口が狭い真性包茎や、軽めのカントン包茎は、包茎矯正アイテムを使用すれば、自分でも治せないこともないのですが、癒着した真性包茎だけは、痛くて自分では治すのは困難ですが、手術を受ければ治すことができます。治ることで、コンプレックスが解消され、自分に自信が持てるようになる、何事にも積極的になれるなどのプラスの効果が生まれます。

デメリット

しかし、デメリットもあります。包茎手術のデメリットは、だいたい次のようなところです。一つ目は「縫合したところを境に皮の色がどうしても違う色になる」。手術では、亀頭の根元付近の皮を切って縫い付けます。しかし普段亀頭に接している部分の皮膚の色は赤っぽく、陰茎部分の皮膚は肌色なので、その中間の皮を切って貼り付けると、どうしても違う色になってしまうそうです。そうならないよう陰茎の根元で切る手術方法もありますが、手術費が30万円以上になり高額です。2つ目は「勃起していなくても、上を向いてしまう場合がある」。術後、皮が引っ張られる場合があるため、勃起していないときであっても上を向く場合があるようです。3つ目は「手術料がどうしても高くなる(仮性包茎は健康保険の対象外)」。仮性包茎のように保険適用されない場合だと、5万円〜15万円ほどかかってしまいます。4つ目は「切っても包茎のままの人もいる」。皮を切る長さは勃起時を基準にして切除するのが普通です。しかし、勃起時と通常時の陰茎の大きさが極端に違う場合、切っても通常時には包茎になる場合もあるとのことです。5つ目は「切った皮は2度とは戻らない」こと。手術後の陰茎のイメージが、自分の描いたイメージと大きく違っても、もう皮を戻すことはできません。生活上や性交渉上困っているわけでもなく、見た目が嫌だというだけで包茎を治療しても、手術後はもっとも見た目が悪いかもしれません。



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