薬剤療法と切らない手術

包茎で悩む前に

薬剤療法

包茎の治療方法の一つとして、もうひとつ、薬剤療法があります。 包茎の場合はペニスに注射をする処置を一般に薬剤療法と呼びます。包茎治療における薬剤療法とは、亀頭増大、亀頭強化手術と同じようなものと考えればよいと思います。対象となるのは軽度の仮性包茎だけのようです。方法はいたってシンプルで、亀頭にコラーゲンやヒアルロン酸などを直接注射をして亀頭を増大させることで、皮が完全に被らないようになります。簡単で地味なように見えますが、分かりやすい解決方法ですね。薬剤療法の治療にかかる時間は、診察も含めて一時間程度で終わるようです。費用は概ね3000円くらい。あとは術後の具合によって通院が必要になれば、その分だけ費用がかかってきます。 健康保険がききませんので、通院でどのくらい費用がかかるかを含めて事前に病院に確認しておきましょう。値段が安いからといって安易に決めると後でトラブルの元になりますのでご注意を。薬剤療法は軽度な包茎治療としては最適ですが、カントン包茎、真性包茎にはほとんど意味がありません。これらは亀頭を増大させることで解決できる包茎ではないからです。

切らない手術

このほかに、切らないで仮性包茎を治す手術もあります。まず、「ナチュラルピーリング法」は、むいた状態の皮を美容外科用の細い糸で数箇所縫いつけて癖をつける方法です。皮を切ることなく治療を行うので、全く傷が残らずに、自然な仕上がりになるのが特徴です。次に、「根元部固定法」という方法があります。これは医療用生体接着剤を使い根元で余った皮を固定するものです。全く痛みもないまま包茎を治療することが可能ですが、半年ほどすると医療用生体接着剤の接着力が落ちてくるので、再び皮が被った状態になるという欠点があります。



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